感動のプロフィールムービーが、自作で失敗しないための注意点とは?

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結婚式で流すために、試行錯誤しながら苦労をして、やっと完成したプロフィールムービー。笑いが起こることを予想しながら選んだ写真なのに、本番で大切な部分が切れている。こんなケースが起こりえることがあります。このように、自作で起こりがちな「映像が「見えない」「読めない」、そのほかありがちな失敗や注意点を紹介します。

苦労して準備した文字や写真が見えない!

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映像制作に慣れていないと、予想もしない失敗をするものです。自作のプロフィールムービーには、さまざまな「見えない」が発生します。この問題は、再生時の環境を意識しないで作ることで起こってしまいます。

いくつかの「見えない」原因と回避方法を説明します。

1.    縦横比率による「見えない」

2011年デジタル放送へ移行し、テレビの縦横は16:9の比率になりました。アナログ放送時代は、縦横4:3の割合でした。プロフィールムービーを自作するときに使う映像編集ソフトも、現在のデフォルトのほとんどが16:9に設定されています。しかし、会場によっては、以前の4:3の投映システムを使っているところがあります。横長の16:9で作成した映像を縦横比4:3で流すと、左右がカットされ見えない部分が発生することがあるのです。

事前に会場に縦横比を確認し、編集ソフトの設定を合わせておきましょう!

2.    セーフティーゾーンによる「見えない」

プロフィールムービーをパソコンで編集する際に気を付けなければならないのが「セーフティーゾーン」です。どのようなモニターでも確実に見える部分を「セーフティーゾーン」といいます。映像編集ソフトの画面では、上下左右どこも切れずに映像の全てが映し出されるのですが、テレビやスクリーン上で同じ映像を再生すると、上下左右がひと回り切り取られてしまうことがあります。編集作業時には見えていた映像の端ぎりぎりに配されたテロップなどが、再生時には切れて見えない可能性があるのです。

映像編集ソフトにセーフティーゾーンの表示機能があれば、必ずONにした状態で編集してください。そのような機能がないソフトを使用するときには、80%程度小さな画面で見ることを想定して編集しましょう!

3.    文字が小さくて「見えない」

テロップの文字の大きさに注意が必要です。パソコン画面で見ていると、小さな字でも読むことができるのですが、広い会場では見えにくいものです。大画面に拡大されることで、文字がぼやけてつぶれてしまい、見えないこともあります。

例えば、画面下に一般的なテロップを入れる際には、画面高さの8分の1ほどのスペースを埋める文字サイズにしましょう!

文字の表示には、「見えない」という問題に加えて、「読めない」という問題も起こりえます。これは、テロップが出ている秒数が短すぎることが原因です。表示する時間の長さは、実際に声に出して読み終えることのできる秒数が目安になります。

消極的に絞ったり選んだ写真は失敗を招く!

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写真で構成されることの多いプロフィールムービーの制作は、写真選びが大変です。頭を悩ませ、たくさんある写真の中から数枚を選びます。本来は、参列者すべての写真が盛り込まれているのがベストですが、全員分揃えるのは難しいことです。新郎新婦の生い立ちを紹介するシーンのために、親しい友人の写真だけでも揃えましょう。

参列者本人に写真を借りることも1つの手

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参列している友人の写真が足りず、登場する人物に偏りが出てしまうのは好ましくありません。映っていない友人が寂しく感じてしまうことも。写真が無い場合は、なるべく本人に連絡をして、借りるようにしましょう。新郎や新婦が一緒に写っていない写真でもかまいません。

複数の友人の写真を1枚に合成するのも、全体の枚数や登場人数を調整できるのでおすすめです。

「良い写真がないから入れない」と消極的に絞っていくよりも、なるべく多くの写真を入れることを優先しましょう。ただ、その写真しかないからといった理由で、若気の至りのようなゲストが恥ずかしい思いをする写真は入れないように注意しましょう。友人や2人をよく知る人物ばかりではなく、初めて会う相手の親族がいることも忘れずに。

式場とのこまめなやりとりが失敗を防ぐ!

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結婚式で新郎新婦を紹介するプロフィールムービーを自作したいと思うなら、式場とのコンタクトを密にしましょう。プロなら知っていて当然のことであっても、初めてならわからないことばかりです。

設備や映像のフォーマット、納期など、当日にきちんと映像が流れるための確認項目はたくさんあります。

また、会場に映像を流すためのリハーサルもお願いしましょう!

失敗を防ぐために入念な確認を

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自作のプロフィールムービーは、失敗しないようにさまざまな注意が必要です。会場に十分な相談や連絡をしないままに当日持っていくと、意図したとおりに流れなかったり、音が出なかったりすることもあります。これではせっかく手間ひまをかけて作ったムービーが台無しですね。人生で最も幸せな1日である結婚式に、嫌な思い出が残らないよう、念には念を入れて確認しましょう。


 

参考:

 


 

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